お上品な紳士。

例えば、ドラキュラは、紳士である。

語尾に、ザマスがつく。

男の人は、ザマス。

女の人は、ですの。

だろう。

けれど、いまどき、こんな言葉使っている人間はただ残念なだけだ。

私が、他人を上品だと感じるポイント、それは、やはり節度をもっていること。

上品な紳士っていいよな。

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わたしにもできるささやかな「紳士になるための努力」はないだろうか?

たどりついた答え。それは

「食いしん坊ではない」

、ということだ。当面は、これに尽きるとおもう。

例えば

すきやさんで、大盛りサービス、のキャンペーンを開催していたとしても

大盛りは頼まない。

これは、上品である。

DVD新作4枚1000円だとしても、観たい作品を一枚500円で借りる。

これも、また、上品である。

食いしん坊ではない。

ということは、様々な事象を適度にバランス良く身にまとうこと。

これが、品位につながるのだ。

些細なことを、欲張らずに、生きること。

ちいさな得は、損だと思うこと。

身の丈にあった生き方。

これこそが、当面の私のめざす、しなやかな、上品さである。


ポケモンにおいても、それぞれのタイプを1匹ずつ所有。

これで、勝利をめざす。

ポケモンに限らず、(’◇’)どんなことも上品にたしなみたい。


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