イケボ100% [日常]

実は以前から、俺の周囲のイケボ(イケてるボイスの意味らしい)どもの声が、羨ましい。

N口、F森、M重。

もしかしたら、オレも出せるんじゃないか?イケボ。

同じ人間だし。

というわけで、実践開始!

社内で、電話を取る。

重くイケてる声をイメージして、口を開く。

「もしもし?」

重いトーンの声で、軽快に会話を続ける。

途中で、通話相手より

「お電話が遠いようですが・・・・」

とのクレーム。

ヴぁー?遠くねえよ?! イケボだよ。かっこいいでしょ?

そんな感じで、頑張っていたのだが・・・。

終いには、「お風邪ですか?」と心配される始末。

さすがに、無理だ、と断念。

1時間くらい頑張ったけれど。さすがに仕事になんない。

ラーゼフォンとライディーンもう一度鑑賞して、イケボの練習してみるわ。

f64be05b.jpg


夏合宿!! [日常]

M月指令から、メールが届く。

夏合宿プロジェクトについての聴き取りメールだ。

夏合宿というのは、ぶどうを食べたり、中華料理を食べたり、たこ焼きを食べたり、馬刺食べたり

ワインを飲んだり、ほうとうを食べたり、トーストを食べたりする 夏のリア充の祭典だ。

そしてお菓子もたくさん食べる。お茶もジュースもアイスもどんとこい!だ。
d46028e4.jpg

もちろん、食べてばかりではない。

漫画も読む。アニメもみるし、多分甲子園も応援だ!

そして・・・。

裁判員制を導入した裁判も粛々と執り行われる。

ここで、被告となるとえらいことになる。立ち回りが重要だ。

昨年は、ATP48(あとぴー)がひどくて不参加だったので今年は是非参加したいものだ。


熱さで、くま(・(ェ)・)が溶けていた。

このくま(・(ェ)・)は、連休会えなかったマサカツハウスのお子様達へのお土産なのに・・・・

とりあえず、水をかけてみよう・・。

もどるかなあ?

tn111.jpg




その恋は実らねえ! [日常]

休憩用のラウンジで、女学生が二人、イケメンの話で盛り上がっている。

おそらく、新1年生だろう。楽しそうだ。

ちっ、リア充め。爆発しろ!と思いながら、ミルクティーを嗜む私。

声が大きいので、会話の内容が、丸聞こえ。

聞きたくなくても丸聞こえ。

どうやら話題は、「サークルの好きな男の子の好みの女の子のタイプ」といった他愛のないもの。

喜々とした会話が続く。

「Aくんに、好きな女の子のタイプをたずねたの!

そしたら、「みき さやか」 だって!あまり聞かない名前だよね?AKBかな?」

私の大切なミルクティーが、鼻から飛び出しそうになる。

その、「みき さやか 」はおそらく「美樹さやか」であり、そのAくんはほぼ残念確定だ。

AKBといえば、AKB。まあしかし、その恋は実らないほうが幸せである。

しかし、美樹さやかとは、いろいろな意味でハードルが高い。

残念ななかでもさらに残念な回答である。

ref3-24394.jpg

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。