夏合宿!! [日常]
M月指令から、メールが届く。
夏合宿プロジェクトについての聴き取りメールだ。
夏合宿というのは、ぶどうを食べたり、中華料理を食べたり、たこ焼きを食べたり、馬刺食べたり
ワインを飲んだり、ほうとうを食べたり、トーストを食べたりする 夏のリア充の祭典だ。
そしてお菓子もたくさん食べる。お茶もジュースもアイスもどんとこい!だ。
もちろん、食べてばかりではない。
漫画も読む。アニメもみるし、多分甲子園も応援だ!
そして・・・。
裁判員制を導入した裁判も粛々と執り行われる。
ここで、被告となるとえらいことになる。立ち回りが重要だ。
昨年は、ATP48(あとぴー)がひどくて不参加だったので今年は是非参加したいものだ。
熱さで、くま(・(ェ)・)が溶けていた。
このくま(・(ェ)・)は、連休会えなかったマサカツハウスのお子様達へのお土産なのに・・・・
とりあえず、水をかけてみよう・・。
もどるかなあ?
夏合宿プロジェクトについての聴き取りメールだ。
夏合宿というのは、ぶどうを食べたり、中華料理を食べたり、たこ焼きを食べたり、馬刺食べたり
ワインを飲んだり、ほうとうを食べたり、トーストを食べたりする 夏のリア充の祭典だ。
そしてお菓子もたくさん食べる。お茶もジュースもアイスもどんとこい!だ。
もちろん、食べてばかりではない。
漫画も読む。アニメもみるし、多分甲子園も応援だ!
そして・・・。
裁判員制を導入した裁判も粛々と執り行われる。
ここで、被告となるとえらいことになる。立ち回りが重要だ。
昨年は、ATP48(あとぴー)がひどくて不参加だったので今年は是非参加したいものだ。
熱さで、くま(・(ェ)・)が溶けていた。
このくま(・(ェ)・)は、連休会えなかったマサカツハウスのお子様達へのお土産なのに・・・・
とりあえず、水をかけてみよう・・。
もどるかなあ?
その恋は実らねえ! [日常]
休憩用のラウンジで、女学生が二人、イケメンの話で盛り上がっている。
おそらく、新1年生だろう。楽しそうだ。
ちっ、リア充め。爆発しろ!と思いながら、ミルクティーを嗜む私。
声が大きいので、会話の内容が、丸聞こえ。
聞きたくなくても丸聞こえ。
どうやら話題は、「サークルの好きな男の子の好みの女の子のタイプ」といった他愛のないもの。
喜々とした会話が続く。
「Aくんに、好きな女の子のタイプをたずねたの!
そしたら、「みき さやか」 だって!あまり聞かない名前だよね?AKBかな?」
私の大切なミルクティーが、鼻から飛び出しそうになる。
その、「みき さやか 」はおそらく「美樹さやか」であり、そのAくんはほぼ残念確定だ。
AKBといえば、AKB。まあしかし、その恋は実らないほうが幸せである。
しかし、美樹さやかとは、いろいろな意味でハードルが高い。
残念ななかでもさらに残念な回答である。
おそらく、新1年生だろう。楽しそうだ。
ちっ、リア充め。爆発しろ!と思いながら、ミルクティーを嗜む私。
声が大きいので、会話の内容が、丸聞こえ。
聞きたくなくても丸聞こえ。
どうやら話題は、「サークルの好きな男の子の好みの女の子のタイプ」といった他愛のないもの。
喜々とした会話が続く。
「Aくんに、好きな女の子のタイプをたずねたの!
そしたら、「みき さやか」 だって!あまり聞かない名前だよね?AKBかな?」
私の大切なミルクティーが、鼻から飛び出しそうになる。
その、「みき さやか 」はおそらく「美樹さやか」であり、そのAくんはほぼ残念確定だ。
AKBといえば、AKB。まあしかし、その恋は実らないほうが幸せである。
しかし、美樹さやかとは、いろいろな意味でハードルが高い。
残念ななかでもさらに残念な回答である。
リアル・バイオハザード [日常]
ウルトラビッツ2号で、営業へ出ると、プチ渋滞に遭遇する。
渋滞の先頭で若者が叫んでいる。
空き缶を投げ、自転車を振り回している。
散々暴れたあと、その若者は自転車で車道へ。
対向車線に突っ込んでゆく若者の自転車。
これは、まずいと思い、私は110番通報をする。
そして、重ねて最寄りの交番へ。
暴れている若者と遭遇しないように、ルート選択をする。
車道からはクラクションが鳴り響く。
街は、パニック。
このままでは、死者が出る。
交番を眼前に控えたところで、信号に捕まる。
ふと、横を見ると、その若者が私を見つめ、えもしれぬ顔で、にやりと笑う。
背筋が凍る。
若者は自転車を振りかざし、ウルトラビッツ2号にぶつけようとする。
私は、アクセルを踏み込み、交番へ逃げ込む。
交番の2階へ逃げ込む私。
その若者は、交番にむかって突っ込んでくる。
だが、国家権力は無敵だ。
若者は、屈強な警官に包囲されていた。
夜分、担当警官から、お礼の電話をもらう。
若者は、現在、病院に収容された、とのこと。
自分の選択は、正しかったはずだ。
何故、私が、通報しようとしていることがわかったのか?
若者は錯乱状態だったはずなのに。
怖かったので、その日は、ブチョリーナと途中まで一緒に帰った。
これから私がその若者にリベンジされないとは、限らない。
それにしても、本当に恐ろしい体験をした。
目を閉じると、あの若者の顔が浮かぶ。
本当にいらぬ体験をしたものだ。
俺のにおいを消されるところだった・・・。
渋滞の先頭で若者が叫んでいる。
空き缶を投げ、自転車を振り回している。
散々暴れたあと、その若者は自転車で車道へ。
対向車線に突っ込んでゆく若者の自転車。
これは、まずいと思い、私は110番通報をする。
そして、重ねて最寄りの交番へ。
暴れている若者と遭遇しないように、ルート選択をする。
車道からはクラクションが鳴り響く。
街は、パニック。
このままでは、死者が出る。
交番を眼前に控えたところで、信号に捕まる。
ふと、横を見ると、その若者が私を見つめ、えもしれぬ顔で、にやりと笑う。
背筋が凍る。
若者は自転車を振りかざし、ウルトラビッツ2号にぶつけようとする。
私は、アクセルを踏み込み、交番へ逃げ込む。
交番の2階へ逃げ込む私。
その若者は、交番にむかって突っ込んでくる。
だが、国家権力は無敵だ。
若者は、屈強な警官に包囲されていた。
夜分、担当警官から、お礼の電話をもらう。
若者は、現在、病院に収容された、とのこと。
自分の選択は、正しかったはずだ。
何故、私が、通報しようとしていることがわかったのか?
若者は錯乱状態だったはずなのに。
怖かったので、その日は、ブチョリーナと途中まで一緒に帰った。
これから私がその若者にリベンジされないとは、限らない。
それにしても、本当に恐ろしい体験をした。
目を閉じると、あの若者の顔が浮かぶ。
本当にいらぬ体験をしたものだ。
俺のにおいを消されるところだった・・・。
「は部」ロールアウトまで、あと28日! [ビリヤード]
ああ、このまま、全てが夢だったらよいのに・・・
自分をぽかぽか。ぽかぽか、たくさん殴りたい。
そんな時って、誰にでもあるよね。
てゆーか・・・オレの場合・・・。
落ち着きのなさと、せわしなさへの、天罰だろうな・・・。
失くしたものは、大きい。大きすぎるぜ、バカヤロー!!
反省した。反省したので、
もうキャラ変え。
明日から、会社デビュー。
誰のボケも拾わないし、声もゴルゴ13みたいなイケボになってやる。
どんなに、ボケたくても我慢してみせる。
そう、生まれ変わるのだ。恒常性の放棄。
やってやるぜ!?
おれ、学生のとき、ワルかったんだよねえ?
とかぼそりとつぶやき、、侮れないキャラになってやる。
有給とかも使ってやる!
はううう。(m´・ω・`)m
こんなときに、元気になるには、やはり玉突きのことを
考える。それしかあるまい。
で、この玉。
前回のは部の部活中に出食わしたのだけど、これって、9番ありますか?
よく、上手な人が、「ある、うん、あるよ」
ってゆーじゃないですか?あれが、かっこよくて、
俺も、「あるんじゃない?」とか、適当なことをほざいてサーセン
実は全然わかりません。
スクラッチ、手玉 フリーです。
自分をぽかぽか。ぽかぽか、たくさん殴りたい。
そんな時って、誰にでもあるよね。
てゆーか・・・オレの場合・・・。
落ち着きのなさと、せわしなさへの、天罰だろうな・・・。
失くしたものは、大きい。大きすぎるぜ、バカヤロー!!
反省した。反省したので、
もうキャラ変え。
明日から、会社デビュー。
誰のボケも拾わないし、声もゴルゴ13みたいなイケボになってやる。
どんなに、ボケたくても我慢してみせる。
そう、生まれ変わるのだ。恒常性の放棄。
やってやるぜ!?
おれ、学生のとき、ワルかったんだよねえ?
とかぼそりとつぶやき、、侮れないキャラになってやる。
有給とかも使ってやる!
はううう。(m´・ω・`)m
こんなときに、元気になるには、やはり玉突きのことを
考える。それしかあるまい。
で、この玉。
前回のは部の部活中に出食わしたのだけど、これって、9番ありますか?
よく、上手な人が、「ある、うん、あるよ」
ってゆーじゃないですか?あれが、かっこよくて、
俺も、「あるんじゃない?」とか、適当なことをほざいてサーセン
実は全然わかりません。
スクラッチ、手玉 フリーです。