有吉先生。バスケットがしたいです。 [日常]
もし、北九州市を訪ねることが、あれば、スペースワールドへお立ち寄りください。
テレビは、全然観ないのだけれど、その日は、天気の確認のためテレビをつけていた。
猿岩石の人が、進路相談をしている。
相談にのる有吉先生。
ビッチな依頼人のたわけた悩みに、
「自分が見えてない」
「文句ばっかり言ってないで、今目の前にある仕事をしっかりやれ!」
はっきりと、言い放つ有吉先生。
気持ちがよい。
有吉先生は、毒舌ではない。
本人が気づいていないことを、伝えているだけだ。
相手のためになっても、相手に耳障りな言葉は、なかなか伝えられないし、
上手く伝わらない。
年齢を重ねれば重ねるほど、困難。
「と、そんなわけで、私有吉先生が好きになりました。」
昼食時に、ぶチョリーナに話す私。
「ばか、あれは、テレビ番組で台本があるんだぞ?
怒ったり、泣いたりは演技だ。」
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言いにくいことを、平気で口にする。
おそるべし、ぶチョリーナ。
2013-02-07 21:52
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