てすつ３ ポエム「かんづめになるよ」

かんづめになるよ。

てすと、べんきょう、ぜんぜん　やらないから。

ぜんぜんしゅうちゅうしないから。

かんづめになるよ。

おやつを、８００えんぶん。

ごはんを、３しょくぶん。

ふぁんた、や、かっぷめんも。

かいこんだのは、ゆうがた。

かんしょく、しました。つい、さきほど。

たぶん、かんづめになりたくても、

おなかがすいて、そとにでかけるとおもいます。

かんずめにすら、なれないじぶん。

ざんねんむそうです。

てすつ

テスツがあるのに、育てたポケモン。

世界を守るTTRにダメだしをくらい、対戦者も不在。

バトルの興じる機会もなし。

テスツがある。

ただそれだけで、モウレツに遊びたくなるのは何故？

遊びたい！遊びたい！

マーカー引くのもう飽きた。

気がついたら、なんか、絵とか書いている。俺の右手。

先週のジャンプとか読み出すしまつ！

あーれんれん集中できない。

しょうがない。きぶんてんかん。

ちょっと、ドリームクラブに出かけてきますわ。

odds&ends

がらくた、という意味だそうだ。

つたやさんで、レンタル。

でも、良すぎたので購入することにする。

歌詞がよい。

もちろん、ryoさんの曲だから、素晴らしいのは当たり前だけれど。

私の中の最強のみくうた、「初めての恋が終わる時」を越える曲。

多分、世界中の人が、感動にむせび泣いた筈である。



初音ミクは、音声合成ソフトなので、何を伝えようとしているのか理解できないことが多い。

その声が、耳障りだと感じる人も多いと思う。

私も残念ながら、その一人だ。

メロディが、頭に先に入り、追いかけて歌詞を重ねる。

聞こえるのは、ミクの歌声ではなく、その曲に込められた、「伝えたくても伝えられなかった」

誰かの大切な想いである。

で、odds&ends。この曲も何を歌っているのやら、という感じだった。

だが、インパクトのある歌詞が心に残る。

「ガラクタ、ひとつだって、救えやしない」

この曲は、サビと歌詞の重ねが秀逸すぎる。

歌詞がさりげなく、強いのだ。天才にもほどがある。

ようつべ↓重いかな？

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=HUzLUGKwQJc

本来なら、藤田咲さんの声をベースにした「機械の声」であるはずの、ミクの歌声。

だが、この曲の最後「想いが響く」の部分は、製作者の意匠だろうか、

完全に人間のそれである。魂を感じる声。

みくうたは、他のうたうたいさんに歌ってもらったほうがよい。

基本、いつもそう考えている私も、この曲だけはその意味と想いを大切にして、

初音ミクでよい、いや初音ミクがよい、と思った。

ちなみに、PSVITAで、発売されているDIVAfの、この曲のPVも秀逸。

曲が短くカットされているため、PVだけだとイミフになるので、まずしっかり原曲を聴いて欲しい。

　もしあなたが「初音ミクのメディア」を、食わず嫌いでいるのならば、あまりにももったいない。

是非この曲に耳を傾け、その力強さを感じて欲しい。

新しい音楽の世界がそこにはある、と私は思う。

なみのり

サカーバの酒場のある町で、ラメーンを食べる。

なんだか変なテンションも手伝い、調子にのってドカ食いをする。

大きなコーラを注文したのはN口さんへのオマージュ。

とんこつのラメーンだったので、クエストパーティ解散後

ミルクティーが欲しくなり即購入。

一口飲み、カバンのそとポケットへ。

そして、しばらく慶術作品を求めゲーセンを散策していると、案の定お腹が不具合。

個室送りになる。

きれいなトイレッツが好きなので、P店へ。

何人もの人々の夢や希望を飲み込んできたP店、トイレッツくらい貸しておくれ。

トイレッツに入ると、ちょうど店員さんが清掃を終えたところ。展開最高。

トイレで、腹痛から開放され、ドアを開ける。(´∀｀|д・）つ|）

その際、先ほど購入したミルクティがカバンから転落。

きちんと蓋を閉めていなかったせいか、ほとんど全部を床にぶちまける。

せっかく、店員さんがきれいにお掃除したトイレッツなのに・・・・・

私はトイレットペーパーで、ミルクティーを拭き取りはじめる。

手が汚れることはノーサンキューなので、結構たくさん使用。

そして、その大量のトイレットペーパーを便器さんへ流す。

レバーオン！

むぐおおおお

あれあれ？トイレから、異音がするよ。

？？

どうやら、詰まったようだ。

あふれんばかりの透明な水道水が便器さんの淵まで登ってきている。

むぐ、むぐおおお

便器さん、苦しそうだけれど、頑張れば流れるんじゃない？

安易にそう思い、もう一度レバーを押す。


ぶぎゅおおおおおおお！

便器さん、怒った(｀・ω・´)


大惨事である。

水が溢れ、トイレの床は海水浴場みたいな情景になっている。

水ポケモンになみのりを使われた感じ。大ダメージ。

下手をすれば泳げるよ？

私は、半泣きになりながら、店員さんに事の顛末を伝える。

さっき「トイレッツの清掃を終えたばかりの店員さん」は、嫌な顔ひとつぜずに、

清掃中の看板をトイレの前に出し、モップを手に清掃を始めた。

サーセン。サーセン。

ほんとにサーセンでした。



エンペルトの子供たち↑

侵略一番くじ！

ご近所のファーミリーマートが閉店終了とのこと。

６００円の一番くじが１００円で引けるという。

どうれ、試しに一つ。

タオルが当たる。

むむ、もう一回。

また、タオル。

少し、熱くなってきた。

どうせ１００円だ。もう一回。

で結局、１２回引いた。

くじを、引くたび、店員の顔がげんなり変化している。

うざそうにしている。

で

気がつくと部屋がこの有様。

侵略されてしまった。

AKBにおけるクールなスキンヘッド

何故か、AKBハラネタが続く。

これはこの夏の私のお出かけが、12日の夏祭りオンリーだったことに起因する。

あとはお部屋に篭っていたのだから無理もない。

夏休みどこかに出かけましか？と訊ねられたのならば、残念ながらこれ１つである。

掛け値なしの残念部だ。

さて、AKBはおもちゃ箱。

購入する資金が潤沢でなくとも、ウインドウショッピングでもかなり楽しめる。

また、１番くじの景品が、格安な価格で販売されていることもある。

そんなAKBでのこと。

私の視界の片隅に、かっちょよい外国人のカップルが映る。

「オー　イッツ、クール」

そんな流暢な英語が聞こえる。

何がクールなのかな？遠巻きにのぞく。

外国人の視線の果てには、オレンジ色武闘着を身に纏う人類最強の男が。

スキンヘッドをぺちぺちと叩く外国人。

本当に外国人って、何をやってもサマになるよな、と感心する。

それにしてもドラゴンボール。

発行部数３億万部の世界記録は伊達ではない。

恐るべき知名度である。

そしてクリリンがクールだといくことにも驚きを禁じ得ない。

そういえば、あのパゲ、スーパーサイヤ人への覚醒のきっかけだもんな。

リア充、爆発しなくてもいいよ。

AKBにある、S場ハウス別館に帰宅。

S場氏の妹が数人住んでいる別館だ。

五階建ての英国美術館のような由緒あるただずまい。

その３階のフロアが簡単なレストランになっている。

帰宅がてら、ディナーはそこで、という話になる。

そこでの夕食を摂ることにする。

２週間熟生させたカレーライスに、オムライス。

いずれも五ツ星の味わいである。

ちなみに、料金は良心的。

接客については、いたりにつくせりだ。

さすがはS場グループ経営のレストランだ。

その食卓での話題。

とある疑問から口をつく。

「リア充の対義語は何？」

もちろん、非リア充という安易な言葉以外でだ。

（リア充とは、夏に海でBBQに出かけたりとにかくリアルが充実している人を指す。）

S場シスターズを含む店内の紳士たちを交え、議論となる。

様々な意見が飛び交う。

「オタク？」

「オタ充？」

「挙動不審？」

「キモ充？」

どれも、不適切な気がする。

この語彙の貧困さ。

そして、リア充という言葉への過敏な反応。

うむ。うむ。なるほど。

どうやら、この店内にいる私以外の人間は、全て非リア充であることに、間違いはないようだ。

ネッチューショー

寝起きに、お茶を一本。

電車に乗って、１本。

ゆりかもめで、１本。

そして、夏祭りの会場で２本。

ひたすらドリンクを摂り、水分補給。干からびないように気をつける。

そう、噂のネッチューショー対策だ。

ごはんもモリモリ食べる。

夏祭りのあとAKBにより、ウォーズマンのストラップ（２００円）を２つ購入。

（見せびらかす用とおれの保存用）

そのあと、AKBにあるS場第二ハウスに帰宅。

オムライスを振舞われ、お酒も浴びるほどにご馳走になる。

そのあと、ODQ線で自分の家に向かっている途中のことだ。

むむ、なんだか、吐き気がする。

そして、頭痛も。お腹もぐるぐる騒ぎ出した。

そして、なんだか体が熱いのだ。

トレインの中で、これはいだだけない。ヤバスヤバスヤバス

そううんざりしながらも、ふと思った。

これって、ネッチューショーじゃね？

涼しいトレイン内でも、一向に汗が引かないし。

目眩とか、気を失ったりとかするんだろうか？

あんなに、水分補給して、ごはんもモリモリ食べていたのに・・・・。

目の前が、真っ暗になる。

気を失ったなら、小田原に着いてしまう。



それから２時間後、帰宅してトイレに行ったなら、ほれ、どうしたことか？

めちゃめちゃ元気になった。

どうやら、食べ過ぎ、そして、飲みすぎ、だったようだ。

まったくもって、人騒がせである。

夏祭り。

一年に２回しかない、お祭り。

夏と冬。

何故か、一番暑い季節と、寒い季節に開催。

殺人的に暑い。

おととしも、その前の年も、

こんな暑い思いをするくらいなら、来なきゃよかった、と何度も後悔したのに。

シャレや、ノリでなんとかなる地獄ではない。

けれど、たどり着かなければいけない、そんな気がするんだ。

①ジバコイルのプラモを買いに、企業ブースへ。

②絵師さんの生原稿も買いたい。

（売っているのかな？）

命までは、取られまい。

とりあえず、行ってきます。

懐かしいロボ。

まいにちまいにちぽけもんばっかり！

いいかげんに他のお話をしないと・・

子供のころ、心を奪われたロボ。

けれど、今、再会を果たし、「ださっ！」と思う。

赤、青、黄。

(＊´д｀)なぜ同じトリコカラーでここまで、違うのか？

やはり、デザインって、センスだよなあ。

なにか、タイミングをひとつ違えれば、これがガンダムの代わりになっていたかも・・・・。



大人になった現在。

子供の頃、欲しかったロボが、とてつもないクオリティで市場に出回る。

また結構なお値段である。



かっこよく進化しすぎだ。ふざけんな！

また、有名ロボには、ばちもんも多い。



完全に狙って来ている。なんだよ、これ？

さらに、劇場版にも便乗。



ひどい話である。

というか、今日のブログ。

自分で思った以上に、ひどい出来である。