瀕死の超人 [日常]

繁忙期だ。

だが、遅くまで、だらだら働くくらいなら、早く起きて出社したほうがよい。

と、いうわけで、早起きだいさくせんである。

支度をして、玄関のドアを閉める。


違和感。


閉じない。

体当たりをしてグイグイ押すが、なかなか綺麗に閉じない。

何か、トラブルでも?

と様子を探る。

まったく朝っぱらからこまったもんである。

NEC_0514.JPG

そこには、変わり果てた超人の姿が。

それは、テリーマンの携帯ストラップ。

私は、テリーマンは大嫌いだ。

①アメリカかぶれであること。(テキサスブロンコとか言ってる寒い感じがイヤ)

②弱くて、解説ばっかりなところ。

③☆のパンツとか、マジきめえ。

④子犬のために、試合捨てたりと、見え透いた小技がうざい。


とにかく、大嫌いなので、玄関で落としたのだけれど、そのまま無視していた。

拾いもしない。とにかく知らんぷりである。

そしたら、この有様。
NEC_0514.JPG

なんとか、取り外そうとしたけれど、めり込んでムリポ。

なんか、呪われそうで怖いのだけれど。

まあ、いいやテリーだし。

でも、なんか、気の毒したなあ。
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