(一般人、閲覧注意)お楽しみは最後まで [残念部]

楽しみは最後まで取っておくタイプだ。

けれど、前回の震災のとき、それを少し後悔した。

いつ何が起こっても悔いぬように、心がけたほうがよいのかも知れない。と。けれど、性格は変わらない。

子供のj頃は、日曜日のドラえもん、コロコロが楽しみ。

ドラえもんの影響で、正月はおもちが楽しみ。

こんなにうまそうに、食べてる描写がすごい。

toujou.jpg

毎週火曜日は、ジャンプが楽しみ。

ドラゴンボールで、トランクスが出てきたときは、マジ痺れた。

当時、大学生だったのだけれど、9時20分に始まる講義の前、7割近い学生がドラゴンボールの話をしていた。

さすがは、発行部数3億5000万部、世界一のコミックだ。

ドラゴンボールのうまさは、毎話のヒキと、ストーリーのわかり易さだとおもう。

そして、信頼できる読者を裏切らないキャラ設定。

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なによりも、冒険を感じさせる、作調が素晴しい。

水曜日は、サンデー。木曜日は、マガジン。

昔は、漫画も、凶悪なくらい面白かった。

そして、ゲームでは、やはりFF.。

坂口博信は神だ。ゲームで、宗教哲学を具現化しようとするなど、本物のクリエイターだ。

FF7は、7週。FF5も6週。ファイナルファンタジーシリーズ音楽と映像、ストーリー。全てが秀逸だった。

ちなみに、このポスターが欲しくて、セブンイレブンに何度も交渉したが、もらえなかった。↓

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最近では、やはり、もっぱら映像だけど、エヴァQと、ガンダムUCと、ギルティクラウンが楽しみ。

エヴァ、ガンダムUCはそれぞれ、庵野秀明、矢立肇、作品の集大成だと思う。

表現に一切の妥協が感じられないエヴァに、宇宙世紀を冠したガンダム。

熱い情念を感じる。映像に興味なない人も偏見を取り払って、一度、ご覧いただきたい。

鳥肌が立つ作品って、やっぱり最近は少ないから、本当に貴重だ。

観るまでは、絶対に死なない。いや、観た後も死なないんだけれどね。

そして、先日、S場ハウスで、神曲OPを観てからというもの、頭の中はギルティクラウンオンリー。

少しでも画像を齧ると、ネタバレでつまんないので、画像を眺める日々。

絵師しるさんの絵に、supercellの音楽。

そして、よい作品を作ろう、という気概がこれでもか、という位、節々から感じられる。

我慢できずに、PCの待ち受けを、この画像に↓
20120410171626f48.jpg


この、アネモネみたいな人、何なのだろう?

「私を使って」って、何だろう?え?

いろいろ妄想しすぎて疲れてしまった。

本編を観たい。

もし、つまんなかったなら、どうしよう。

音楽が、良すぎるので、大丈夫だとおもう。
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