ごめんなさい、ぶチョリーナ [ブチョリーナ]

今朝の、朝礼も、営業会議も。ぶチョリーナのダジャレは、轟かなかった。

ごめんなさい。ぶチョリーナ。昨日は言いすぎました。

ダジャレ批判サーセンでした。

回転寿司について、語る。

「寿司だけ食って、皿をベルトコンベアーに戻せば、ノーカウントですよね?」

「もしくは、2つ乗ってる寿司を1つだけ食べて皿を返す、とか?」

ドヤ顔で意気揚々と語るおいらツカ40。

「永久機関だよ?お腹いっぱいだよ!やほほほーい」

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しばしの沈黙のあと、ぶチョリーナが口を開く。

「俺は、哀しいよ。おまえは、いつもそんなことばかり考えているのか・・・・」

え?そのリアクション、マジですか?マジレスですか?

のってくると思ったのに?ノリノリで返してくるとおもったのに、あれ?あれ?

「サイフ置いて、寿司行くぞ!」

くらいの返事が返ってくると信じていたのに・・・。

多分、昨日の私のダジャレ批判が、結果、最悪なことに

ぶチョリーナの「ダジャレの言論の自由」を奪ってしまったのだろう。

テンションのギアがひとつ低い。

けれど、3時には、「買いすぎた」と、仏頂面でこぼしながら、おやつを買ってきてくれた。

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帰社時に、社員全員の翌週のスケジュールを確認。

ぶチョリーナの来週のスケジュールに「葬儀」の文字。

あ!ダジャレ批判が理由ではなかったのか・・・・。

なんだか、もう、本当ごめんなさい。

人間は、深い。

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