そうか、もうその勇姿を見ることもないのか・・・。

その背中を、「戦艦ヤマト」と「美酒」で見送ることにしよう。

お世話になりました、とか、

ありがとうございます、なんて、言葉にできるほど軽くはないご恩。

私のこれからに人生において

これからの人生の様々なピンチな状況で

「ブチョリーナなら、こういう時どうするのかな?」

という問い掛けを選択肢として持つことができる、ということが、私の財産だ。

そして、ブチョリーナのクリティカルなダジャレも、

時たま、まるで自分が開発したかのように、拝借させてもらうこととしよう。